〔グッチ ブルーム〕をテーマにVOGUEとの共同制作でお届けする「The Awakening」シリーズの第4弾では、湾岸地域初のアートシアターの創設者が映画への思いや発想の源について語ります。
ドバイを拠点にフィルム キュレーターとして活躍するブゼイナ・カジムは、「映画に関する仕事をする上で私が常にこだわってきたのは、非主流派や辺境の人々に光を当て、彼らの声を届けることです」と語ります。 今回のシリーズで、彼女は湾岸諸国の映画における女性の声を届けるフィルム キュレーターとしての仕事や、自らの目覚めについて回想します。彼女の故郷ドバイ初のアートシアター、シネマ・アキルの創設者であるカジムは、〔グッチ ブルーム〕の香りをまとい、映画の持つ魔法の力について思いを巡らせます。
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