国際女性デーに合わせて、グッチはジェンダーの平等を訴える声を集め、繋げ、強化していこうと長年取り組んでいるグローバルキャンペーンであるCHIME FOR CHANGEのもと、特別なカプセルコレクションを発表する運びとなりました。
“Generation Equality”をメインテーマに掲げたこのカプセルコレクションにはTシャツやベースボールキャップが含まれており、ジェンダー平等な未来に向けた加速度的な前進が緊急に必要であることを強調しています。これまでにグッチのCHIME FOR CHANGE キャンペーンでは、世界中のプロジェクトやアドボカシーを支援するために1,900万米ドル以上の資金を調達してきました。この新しいカプセルコレクションは、世界各地のさまざまな女性主導の運動を支援するUN WomenのGeneration Equality Action Coalitionsに対する、グッチの5年にわたる取り組みの一環として製作されました。
フェミニストと若者主導のムーブメントを中心とした有意義な対話を増やすために、グッチ ポッドキャストの新エピソードでは、CHIME FOR CHANGE諮問委員会メンバーであり、Tilting the LensのCEOでもあるSinéadBurke(シネイド・バーク)、グッチのグローバル・エクイティ・ボードのメンバーと、障害者活動家のMaryangel Garcia-Ramos(マリアンゲル・ガルシア・ラモス)とAndraea LaVant(アンドレア・ラヴァン)との会話を特集しています。
マリアンゲル・ガルシア・ラモスは、メキシコにおけるダイバーシティやインクルージョンに変革を起こそうと活動するリーダーであり、影響力のある提唱者です。
アンドレア・ラヴァンは文化の変革者、障がいを持つ活動家であり、「障がいについて自信を持って語る」力をブランドに与えることに特化した社会にインパクトを与えるコミュニケーション企業である、ラヴァン・コンサルティングの創業者兼代表取締役です。
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