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ロサンゼルス・カウンティ・ミュージアム・オブ・アート(LACMA)は、10月27日(土曜日)に2012年「LACMA ART FILM」GALAパーティを開催します。スティーブン・スピルバーグ監督をはじめとする、アート、映画、ファッション、エンターテインメントの各分野で活躍する著名人たちがLACMAで一堂に会し、名誉アーティストのエド・ルシェと映画制作者のスタンリー・キューブリックの業績を称えます。また同時に、キューブリックとルシェの回顧展がそれぞれLACMAで開催されます。2年目を迎える2012年「LACMA ART FILM」GALAパーティは、昨年に引き続きLACMAの映画プログラムを支持してきたLACMA評議員のエヴァ・チャウと俳優のレオナルド・ディカプリオがホストを務めます。グッチからは、今年も2012年「LACMA ART FILM」GALAパーティのプレゼンティング スポンサーとして計り知れない支援がありました。クリエイティブ・ディレクターのフリーダ・ジャンニーニはこのたび新たにGALAホスト委員会の委員長を務めます。
エド・ルシェは、国際的な評価を得ているアメリカのアーティストで、カリフォルニアの都市圏のヴィジュアル感覚が特徴的な絵画、描写画、プリント、写真を制作してきました。多作で知られ、ポップアートムーブメントと関連づけられることも多いエド・ルシェは、回顧展が数多く行われ、世界的に注目され、称賛を得てきました。アートの世界で広く尊敬を集めているルシェは、2001年にはアメリカ芸術・文学アカデミーに推挙され、アート部門の会員となっています。また2005年には第51回ヴェネツィア・ビエンナーレの米国代表を務めました。そのインスタレーション「エド・ルシェ:スタンダード」(2012年9月23日-2013年2月24日)は、LACMA所蔵のコレクションに加え、他館から重要作品の貸出を受け、ルシェの絵画、版画、写真、アーティストブックに焦点を当てたものとなります。
On the right: Ed Ruscha, Standard Station, 1966, Museum Acquisition Fund, © 2012 Ed
Ruscha. All rights reserved. Photo © 2012 Museum Associates/LACMA
On the right: Ed Ruscha, Standard Station, 1966, Museum Acquisition Fund, © 2012 Ed
Ruscha. All rights reserved. Photo © 2012 Museum Associates/LACMA
スタンリー・キューブリック(1928-1999)は、20世紀でもっとも影響力の大きかった映画制作者、アーティストのひとりと目されています。映画製作をアートに昇華させたキューブリックのユニークな演出ビジョンは、多くの独創性あふれる作品、「博士の異常な愛情 または私はいかにして心配するのを止めて水爆を愛するようになったのか」(1964年)、「2001年宇宙の旅」(1968年)、「時計じかけのオレンジ」(1971年)、「バリー・リンドン」(1975年)、「アイズ ワイド シャット」(1999年)などで見てとることができます。2012年11月1日から2013年6月30日まで、LACMAはキューブリックにとっては初の大規模回顧展となる「スタンリー・キューブリック」を開催します。この画期的な展覧会は、キューブリックの活動の全領域をカバーして、保存資料、衣装、セットモデル、小道具などを通じて、その演出の実態に迫ろうとするものです。
On the right:The Shining (Shining, GB/USA 1980). The daughters of former caretaker Grady (Lisa and Louise Burns). © Warner Bros. Entertainment Inc.
On the right:The Shining (Shining, GB/USA 1980). The daughters of former caretaker Grady (Lisa and Louise Burns). © Warner Bros. Entertainment Inc.






